星野道夫のいのちの言葉と写真

    「目に見えるものに価値を置く社会と、目に見えないものに価値を置くことができる社会の違いをぼくは思った。そしてたまらなく後者の思想に魅かれるのだった」 「脆さの中で私たちは生きているということ。言い換えれば、ある限界の中で人は生かされているのだということを、ともすると忘れがちなのような気がします」       現在、千葉県市川市の「芳澤ガーデンギャラリー」で開催されている星野道夫展に行ってきた。 星野道夫さんが、「地球交響曲(ガイアシンフォニー3番)を撮影中にカムチャッカで熊に襲われて亡くなってもう20年、、、 時の流れの速さを改めて感じる。 日本の自主上映史上、延べ、240万人以上を動員したという記録を持つこの映画は、 日本人の意識が、目に見える世界から、目に見えない世界に意識を向けるようになった大きなきっかけだった。 時代のエポックメイキングの一つだったと思う     あわただしい、人間の日々の営みと並行して、もうひとつの時間が流れていることを、いつも心のどこかで感じていたい。 ふと自分が立ち止まりたい時に…

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私たちの人生を導いている不可思議な力

    この10年、アーノルド・ミンデル&エイミー・ミンデル(プロセス指向心理学、通称プロセスワーク、POP)がゴールデン・ウイークに開催するセミナーにはほとんど参加してきた。 継続的に学んできた理由はー プロセスワークが好きなこと。 アーノルド・ミンデル&エイミー・ミンデル(以下 アーニー&エイミー・ミンデルと記載)夫妻のBeing(在り方)とパートナーシップが素晴らしいこと。 進化し続けるプロセス指向心理学の学びが楽しいこと。 プロセスワークには、深刻さがなく、自由自在でクリエイティブで、それでいながら気づきが多いこと、などが主な理由だ。 今回のテーマはー 「あなたのリレーションシップ(関係性)、リーダーシップパターンを世界を助けるために使う」 「あなたは何の為に生まれたのか?」     物理学者であり、心理学者である、アーノルド・ミンデルは、 禅や老荘思想、シャーマニズム、量子力学の知恵と、 トランスパーソナル心理学を統合し、新しい人間観、身体観、世界観を私たちの前に差し出す。 まもなく80歳になろうとしているのにいまだに世界を飛び回って活…

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