どこにも弱音を吐ける場がなかった

どこにも弱音を吐ける場がなかった

お姉ちゃんなんだから我慢しなさい

私が生まれて1年後に弟が生まれ、

5年後に末っ子の弟が生まれたので

母は幼い弟たちの世話でいつも忙しくて、

寝る前に母に絵本を読んでもらった記憶はありません。

絵本や童話はいつも一人で読んでいました。

「お姉ちゃんなんだから我慢しなさい」

「お姉ちゃんなんだからちゃんと弟たちの面倒をみなさい」

といつも言われていたので、

私は母親に甘えるということがどんな感じなのかわからない子どもでした(←条件付け・)

 

ほんとうは寂しかった

甘えていいのは弟だけなんだ、

お母さんが可愛いのは弟だけなんだ

と幼い私は勝手に思いこんでいました(←ビリーフ)

ほんとうは寂しさやくやしさを感じていたのでしょうが、

その気持ちを感じないようにしていたみたいです(←抑圧・)

 

甘え上手な女の子

だからなのか、学生時代も社会人になってからも、

甘え上手な女の子を羨ましく感じたり、

イラッとしたり、

「フン、男に媚びちゃって、気持ちワル!」

って見てました(←投影・ブラックあけみ)

 

どこにも弱音を吐ける場所がない

自立系武闘派女子は甘え下手で、

助けてもらうことが苦手で、

一人で限界まで頑張る人が多いようですが、

なにお隠そう私がまさにそうでした(←補償・克服型・笑)

夫に10年ぶりに再会した時、鉄仮面のような顔になっていた私に

「どこにも弱音を吐ける場所がなかったんだろ。もう休め。このまま行ったら倒れるぞ!」

と言われ、決壊して、号泣してしまいました

 

人に助けてもらうこと

力を抜くこと、一人で頑張らないこと、

ゆるむこと、人に助けてもらうこと、

頼ること、ゆだねること、

謝ること、休むこと、

自分の中の「好き」と「楽しい」と「心地よさ」と「私はこうしたい!」

を都度都度選ぶことが

私の生き直しのレッスンでした。(他人軸から自分軸へのシフト!)

 

お母さんとの幸せ時間

息子が生まれて私が一番やりたかったのは、

寝る前の絵本の読み聞かせでした。

息子は絵本を私に読んでもらうことが好きでしたが、

なによりその時間は

「僕とお母さんの幸せ時間」

だったから好きだったのでしょう。

 

子どもの頃、本当にほしかったもの

毎晩息子に絵本を読む時間は、

私自身が子どもの頃、ほんとうはほしかったものを自分にあげている感じでした。

「ぐりとぐら」

「からすのパンやさん」

「おおきなかぶ」

「きかんしゃトーマス」

「かさじぞう」

なんか何十回読んだことでしょう。

息子が毎日、「今日はこれ読んで!」

とニコニコしながら絵本を持ってくる顔がほんとかわいかったなぁ(遠い目・)

 

ページをめくるように

【YouTubeあけみちゃんねる】

詩と音楽と映像のシンフォニー

新作は【自然】です。

「この詩は絵本のような感じだから」

と動画制作をしてくれている坂川みなちゃんは言って、

今回初めて本のページをめくるような作品に仕上げてくれました。

清水友邦さんの奥様のプラダさんが創ったフェルト人形「母子像」もすごく可愛い❤️

あまりあさんのピアノ「Dear Life」のメロディと

清水友邦さんの自然の写真とがとても合ってい素敵です。

 


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Published by 岡部明美

心理カウンセラー、セラピスト、研修講師、作家、東海ホリスティック医学振興会顧問 ▼詳しくはこちら