
私の人生でいちばんつらく、悲しいとき
「足あと」
ある夜、私は夢を見た。
私は、主とともに、なぎさを歩いていた。
暗い夜空に、これまでの私の人生が映し出された。
どの光景にも、砂の上に二人のあしあとが残されていた。
一つは私の足あと、もう一つは主の足あとであった。
これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、
私は砂の上の足あとに目を留めた。
そこには一つの足あとしかなかった。
私の人生でいちばんつらく、悲しいときだった。
このことがいつも私の心を乱していたので、私はその悩みについて主にお尋ねした。
主よ。私があなたに従うと決心したとき、あなたは、すべての道において私とともに歩み、私と語り合ってくださると約束されました。
それなのに、私の人生の一番辛いとき、一人の足あとしかなかったのです。
一番あなたを必要としたときに、
あなたがなぜ私を捨てられたのか私にはわかりません。
主はささやかれた。
私の大切な子よ。私はあなたを愛している。
あなたを決して捨てたりはしない。
ましてや、苦しみや、試みのときに。
足あとが一つだったとき、私はあなたを抱いて歩いていたからなんだよ。
マーガレット・パワーズ作

神さまから見放されてしまった
清水友邦さん(イーハトーブ心身統合研究所所長/「覚醒の真実」「よみがえる女神」著者)とのライブトークを
【YouTubeあけみちゃんねる】で配信しています。
上記の詩は、脳腫瘍と共存して20年になる友邦さんの奥様のチャコちゃんが、
体質改善のために行った断食道場で偶然見かけて号泣したという詩「足あと」です。
病気になった時に神さまから見放されてしまったという深い悲しみの中にいたチャコちゃんは、この詩に出会って、
子どもの頃には確かに感じていた大いなる存在とのつながりを取り戻すことができたと言います。

「つながり」を取り戻すこと
私自身もこの詩に出会った時に涙しました。
病の治癒のプロセスで私が最も大切なことだと思ったのは、
この「つながり」を取り戻すことだと思ったのです。
ほんとうの自分とのつながり、人との温かなつながり、大自然とのつながり、大いなる存在とのつながり、、、
マーガレット・パワーズのこの詩は、四国お遍路の旅で言われる
「同行二人」という言葉にも相通づるものがあるように思います。

回を追うごとに深く本質的な話になっていった
今回の岩手ライブトークでは、友邦さんだけでなく、パートナーのチャコちゃんにもお話を伺ったのですが、やはり共通する感覚や想いや体験がいっぱいありました。
清水友邦さんとの対談は回を追うごとにかなり本質的な深い話になっていきました。
3日間で6本の動画を撮り、1本目と2本目はすでにYouTubeにアップされています。
3本目も配信されました。
【YouTubeあけみちゃんねる】
岡部明美 第6回ライブトーク ゲスト清水友邦さん/ロケ編3猫の事務所(イーハトーブ心身統合研究所所長/『覚醒の真実』『よみがえる女神』著者)
岡部明美のワークショップ、LPL養成講座についてはこちらをご覧下さい
https://www.okabeakemi.com/
