大切にしているのは “体験学習” の場
心の学びは私達を動かしている心理構造を理解するためのレクチャー、
つまり知的な学びももちろん大事です。
心という目に見えない領域を扱うわけですから。
それに加え、より私がウエイトを置いているのは、自分の内側にある真実を発見していくための“体感型”のワークです。
ワークとは体験学習の別の名です。
心の学びに気づきの体験を包含するためには
”知識”や”やり方”を「座学」のみで学ぶことには限界があります。
これは心の世界が5%の顕在意識と95%の無意識(潜在意識)でできていることを知れば納得できることだと思います。
不本意な現実は、自分でも無自覚な95%の無意識領域の中にあって
無意識は頭(座学で学ぶ知識)ではわからないからです。
私が約20年やっているLPLのカリキュラムの中には、
心理学や感性論哲学や対人関係におけるコミュニケーションスキル向上の学びはもちろん入っています。
しかし、世界で唯一無二の存在である “まぎれもない自分” が、
本当に求めている幸福や成功とはなんなのかを知るためには、
まずは今までの自分が自覚していない心の広大なフロンティアである自分を知ることからです。
LPLは受講生さんたちが安心して自分の “真実の想い” につながる「気づき」の場です。
ビジネスもまた、より良い世界を創るために、自分は、自社は、どうあるべきかを自らの中に探求していく場でもあります。
その前提としてあるのが「地図」と「現地」の違いを知るということです。
長くなりましたので、前編はここまでにして
続きは後編に書きましたのでお時間ある時にでもお読みいただければ幸いです。
後編の内容
- 「地図を読む」と「実際に歩く」の違い
- 心の学び(地図)と気づきの場(現地)の違い
- あなたが手にしている「地図」は今の時代を映していますか?
- 「Doing」を支える「Being」のOSを更新する
