
毎年、「家族夏休み」と「ひとり夏休み」を両方楽しんでいる。
「家族夏休み」は8月末に北海道に行くことになっている。
なので7月末にどっかに一人で行きたいなぁと思っていた。
「久しぶりに長期断食をしたいな。それも窓から海と空と緑しか見えない最高の環境で!」
と閃き、色々検索していたら、ピッタリコンの施設が見つかった

現代人は総じて食べ過ぎ、頭の使い過ぎ
プログラムを見る限り苦行系、修行系の断食道場ではなさそうだ。
説教系の食養生の話しをする先生ではない感じがするのもいいな。
やすらぎの里は、水だけの本断食ではなく、スープ系、玄米や雑穀のお粥やリゾットが出る3日間の半断食が先だ。
その後に「回復食」としての「少食の養生食」。断食は回復食が実は決め手。
25年ほど前にお世話になった敬愛する断食療法の世界的権威である故甲田光雄医師はこう言われた。
現代人は総じて食べ過ぎ。過食の害、白砂糖の害を知ろう。「少食が健康の原点」
そして、頭(左脳)の使い過ぎ。思考過多による脳疲労の人、慢性疲労の人が多い。
左脳と消化器を同時に休ませてあげることが大事。
頭も体も、入れることより、出すことの方が先決。
まずは、頭と体の毒素、老廃物を出すこと、流すことから。
心も同じだ、まずは心のしこり、わだかまりを流すこと、浄化することから。

幸せホルモン、愛情ホルモン、やる気ホルモン
最近は断食について減量効果と美肌効果が謳われることが多いが、
本当は何より「体質改善」の妙法であることを私は体験を通して実感している。
内臓機能の回復、免疫系、自律神経系、ホルモンバランスの調整に大いに効果がある。
「やすらぎの里」は、その名の通り、心身のやすらぎ、心地よさ、リラックス、リフレッシュ、リセットがリトリートプログラムに組み込まれている。
具体的には、脳内伝達物質であるセロトニン(幸せホルモン→心を安定させる/爽やかな気分 )
オキシトシン(愛情ホルモン→つながりの安心感/ストレスの緩和 )
ドーパミン(やる気ホルモン→意欲/達成感)
が自然に整うように「感じること」「やすらぐこと」「くつろぐこと」を大切にしたプログラムになっている
そして、「腸脳相関」のこともオーナーの大沢剛先生は参加者にお話しされる。

腸は第2の脳
腸には脳に次ぐ多くの神経細胞が存在し、感情にも深くかかわっているため、「第二の脳」といわれている。
脳と腸の関係は密接で、腸の不調は脳に反映され、脳に受けたストレスは腸に反映される。
このネットワークを「腸脳相関」ということなど。
第2チャクラの心身相関もこれで説明がつく。
ちなみに、現代人は「失感情症」「失体感症」と心身医学では言われている。

頭とお腹が空っぽの至福
私は過去何十回と断食を経験してきたが、特に大自然の中で、頭とお腹が空っぽになることの軽やかさ、爽やかさ、心地よさは至福
やすらぎの里では、朝はウグイスの声と蝉時雨の声で目覚める
カーテンを開くと一面の海
朝ヨガと瞑想と原生林の散歩、神社や一碧湖や城ヶ崎海岸の散歩
帰ってからは施設内の温泉♨️
その後、毎日施術がある。整体、鍼灸、ひまし油湿布 カッピング、アロマボディマッサージがリトリートプログラムに組み込まれているのが嬉しい。
夜もヨガ、安眠瞑想がある。今回は夜、月見に行ったり、花火を見に行ったりと充実した日々で、空腹感はほとんどなかった。
回復食では、食べられることのありがたさに自然に食べ物への感謝の気持ちが込み上げてくる。
五感が研ぎ澄まされ、心身がやすらぐと自然に「豊かさ」とか「幸せ感」というものも変わっていく。

引き寄せの法則は、波長の法則のこと
そして、ジャン!( ^ω^ )
最終日、体重3キロ減、体脂肪や内臓脂肪も減。
体年齢が7歳も若返ったのは素直に嬉しいぴょん、女ですもの
で、実は、一番驚いたのは、やすらぎの里の書棚に『約束された道』が置いてあったこと(^o^)
大沢先生から「まさか岡部さんが来てくれるとは。岡部さんの本は3冊とも読んでいて僕が大事にしている本のひとつなんです。ブログもYouTubeも見てますよ。岡部さんが時々一緒にワークショップやっている大塚あやこさんのブログもメルマガも読んでいますが大塚さんも素晴らしいですね」
と言われ本当にびっくりでした。
意識の方向性や志や世界観が似ている人とは出会いますね。
「波長の法則」(類は友を呼ぶ)がありますから。
生き方そのものが仕事になっている人の在り方は心地よい。
日常を離れて、ひとりで1週間くらいの時間を取って心身のリフレッシュをするのはやっぱりいいな。
自分の心身を日頃から整えて心地よい状態にしていればこそ、好きな仕事にも情熱を傾けられるから。
というわけで、たっぷりパワーチャージしたので、9月、10月、11月のワークショップはきっと素敵な3日間になると思います。
岡部明美のワークショップ、LPL養成講座についてはこちらをご覧下さい
https://www.okabeakemi.com/
